相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号
また、リニア中央新幹線仮称神奈川県駅が計画され、多くの人が交流すると想定されることから、橋本駅周辺は広域交流拠点と位置づけられていると承知しています。
また、リニア中央新幹線仮称神奈川県駅が計画され、多くの人が交流すると想定されることから、橋本駅周辺は広域交流拠点と位置づけられていると承知しています。
次に、リニア中央新幹線仮称神奈川県駅の設置に伴い、橋本駅周辺では新たな都市基盤の整備を行うとしていますが、まちづくりに関連する道路の都市計画決定に向けた状況について伺います。 次に、津久井広域道路です。完成すれば、橋本五差路から藤野の勝瀬橋まで約20キロメートルをつなぎ、産業、経済、文化の発展に欠かせない主要幹線道路として、地域の皆さんも早期の整備を望んでいます。
次に、リニア中央新幹線、仮称神奈川県駅に係るリニア利用圏域については、JR相模線やJR八高線の沿線を含む広域の利用圏域が想定されますが、広域交流拠点整備の観点から、これらのエリアに対するアプローチを市はどのように進める考えなのか、市長の見解を伺います。 次に、リニア中央新幹線の整備工事について。
豊かな自然と都市部の調和という相模原市の特徴を生かし、水源地を抱える自然環境と歴史、リニア中央新幹線仮称神奈川県駅開業と車両基地を活用した観光事業の推進について、特段の支援を求める。 以上3点について、政策要望を行ってきました。市長におかれましても、積極果敢な政治姿勢を生かし、リーダーシップを発揮されることを強く要望いたします。
本村市長も御出席されましたが、11月22日にリニア中央新幹線仮称神奈川県駅の起工式が行われました。いよいよ着工を迎えましたが、現場は橋本駅前の相原高校跡地で、工事車両の出入り口は3カ所あります。周辺は交通量、歩行者数も多く、また、住宅街にも隣接していることから、安全性が心配です。
そして、相模原市の中央地区においては、リニア中央新幹線仮称神奈川県駅の設置を軸とした橋本駅、相模原駅エリアにおける広域交流拠点整備計画に巨額を投じようとしております。6月定例本会議において、リニア中央新幹線関連事業調査費予算の補正が約9,400万円計上され、平成27年度の橋本、相模原両駅共通の広域交流拠点整備計画関連調査における総額は、実に約1億3,500万円にも上ります。
◆5番(栗原大議員) 前回も関連で伺っているわけでございますけれども、リニア中央新幹線、仮称神奈川駅の建設に伴い、緑区の東側における橋本地区が一体的な開発目的で、相模原市広域交流拠点都市推進戦略及び相模原市広域交流拠点基本計画が策定され、検討委員会も設置されているわけでございます。